聖鳥ガルダに乗るヴィシュヌ神

ヴィシュヌ神は、正義と法を司り、宇宙の維持繁栄の神です。
4本の手を持ち、右手にはチャクラと棍棒、左手にはホラ貝と蓮華を持ち、聖鳥ガルダに乗ります。

ヴィシュヌ神の化身の一つであるクリシュナも人気が高く、クメールの遺跡のレリーフにも良く描かれています。


 遺跡: Ku Pram Cham Sin / Nakhon Ratchasima

西塔門の東面のまぐさ石です。
ヴィシュヌ神の右手には、棍棒でしょうか、棒状の物を持っています。


 遺跡: Prasat Phimai / Nakhon Ratchasima

このレリーフは、拝殿の東側入口上部の破風です。

破風の最上部は、聖牛ナンディンに乗ったシヴァ神です。

そして、その下には、左側からハンサに乗ったブラフマー神、アイラーヴァタに乗ったインドラ神、
そして、ガルーダに乗ったヴィシュヌ神が描かれています。


北Bannalai上に並べられたまぐさ石のひとつにガルーダに乗るヴィシュヌ神のまぐさ石があります。


 遺跡: ( Phimai Natinal Museum / Nakhon Ratchasima)

Phimai国立博物館にあったガルーダに乗るヴィシュヌ神のまぐさ石です。
普通は、どこの遺跡で発掘されたまぐさ石か、説明があると思うのですが、見当たりませんでした。


 遺跡: Prasat Bai Baek / Buriram

Prasat Bai Baekで発掘されたガルーダに乗るヴィシュヌ神のまぐさ石です。
11世紀のBaphuon様式のまぐさ石と説明がありました。

2007年当時は、 Phimai国立博物館 で屋外展示されていました。


 遺跡: 21 Border Police / Surin

タイのSurinとガンボジアの国境を警備する部隊のあるエリアで発掘された
ガルーダに乗るヴィシュヌ神のまぐさ石です。
11世紀のBaphuon様式のまぐさ石と説明がありました。

2007年当時は、 Phimai国立博物館 で屋外展示されていました。


そのガルーダに乗るヴィシュヌ神をズームUPしたところ。


 遺跡: Ku Phra Kona / Roi Et

北側の祠堂の西側の地面に置かれていたガルーダに乗るヴィシュヌ神のまぐさ石です。


 遺跡: Banteay Samre / Gambodia

東塔門の西面のガルーダに乗るヴィシュヌ神の破風です。

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