この遺跡は、
Bayon
の北西隣にあります。
Baphuonとは、「隠し子」と言う意味です。
シャムとガンボジアの王は兄弟で、
シャムの王が、ガンボジアの王に
子供を預けていました。
しかしカンボジアの王は、シャム王の謀略を疑い、
シャムの王子を殺してしまいます。
シャム王は、怒り、大軍をガンボジアに向けます。
ガンボジアの王妃は、報復を恐れ、
子供をこの寺院に隠したのが、
名前の由来と言うことです。
そのBaphuonを東、少し南寄りから
撮影したところ。
Baphonは、3層からなるピラミッド型寺院です。
Baphuonの東、中央には参道があり、
その両側に聖池が配されています。
これは参道です。
参道は、高さ2mの装飾が施された円柱が
4列に並べられ、
その上に敷石を載せた参道が、
200m続いています。
この参道は、空中参道と呼ばれ、有名です。
空中参道と言う事で、参道の下は、空間が続いています。
案内をしてくれたガイドさんによると、
こんな風に柱の陰から顔だけ出して、
写真をとるのが流行っていると言う事でした。
と言う事で、やってみました。
私達が訪問した時は、遺跡の修復工事が行われており、
参道を渡ったピラミッドのエリアは、一般公開されていませんでした。
但し、現在は工事も終わり、2011年11月14日より一般公開が再開されています。